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「2019ミス鎌倉」エントリー受け付け 観光都市鎌倉の顔に

4月に鶴岡八幡宮舞殿でデビューした2018年ミス鎌倉。(左から)梅田すずさん、田中紅音さん、コーリア留奈さん

4月に鶴岡八幡宮舞殿でデビューした2018年ミス鎌倉。(左から)梅田すずさん、田中紅音さん、コーリア留奈さん

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 鎌倉市観光協会(鎌倉市御成町1)は12月10日、鎌倉を市内外にアピールして活動する女性を選ぶ「2019ミス鎌倉コンテスト」のエントリー受け付けを始めた。

9月には「湘南江の島 海の女王と海の王子」と共に湘南モノレール大船駅でのイベントにも出席した

 同観光協会が主催や後援・協賛する、年60回程度の行事に参加し鎌倉の魅力を伝える活動を行う「ミス鎌倉」。近年は毎年3人を選出し今年で35回目。前回は71人の応募があったという。

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 元「ミス鎌倉」がその後、メディアなどで活躍するケースも増えており、2010年のミスだった金井憧れさんはTBSニュースバードのキャスターとして出演中。2014年に大学2年でミスになった林美桜さんは、当初は人前でほとんど話すことができなかったものの活動をするうちに自信が付きテレビ朝日に就職。現在はアナウンサーとしてさまざまな番組で活躍している。

 「審査員の皆さんに応募書類をしっかり見ていただけるよう事前審査にもたっぷり時間を設けている」と話すのは同協会の大川美紀子さん。書類選考の後、2月14日に北鎌倉の浄智寺で行う予備審査で10人に絞り、3月6日の長寿寺での本選で3人を選出する。2018年ミスの田中紅音さんは「お寺での審査はとても新鮮で心が落ち着き、ありのままの自分で挑戦することができた」と言う。

 選ばれた3人は、市内を巡る実地研修、話し方や立ち振る舞い方などの研修を10日程度行った後、来年の鎌倉まつり期間中の4月14日に鶴岡八幡宮舞殿でデビューとなる。任期の2020年4月まで、義経まつり、大船まつり、ビーチフェスタ、海開き、鎌倉花火大会、オクトーバーフェスト、薪能(たきぎのう)など市内でのイベントのほか、県外での観光キャンペーンにも参加する。

 2018年ミスのコーリア留奈さんは「生ま育った鎌倉で、まだ知らなかった鎌倉をたくさん知ることができ、さらに地元が好きになった」と話し、梅田すずさんは「さまざまな着物を着ることができたのもうれしい思い出」と振り返る。

 大川さんは「普段はできないような体験、会えないような人に会える上に、鎌倉ならではの貴重な行事にも参加でるのは人生の上でも貴重な経験になるはず。鎌倉が好きだという方、鎌倉の顔として一緒に盛り上げていただければ」と応募を呼び掛ける。

 応募資格は、神奈川県内在住の18歳~27歳未満の女性。締め切りは1月31日17時。応募方法はホームページで確認できる。